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ウォレットアプリBitcoin.com Walletの特徴は?

Bitcoin.com Walletは、ビットコインの神とも呼ばれているロジャー・バーがCEOを務める情報サイトBitcoin.comが手がけたウォレットです。
ロジャー・バーは自身のTwitterでもビットコインやビットコインキャッシュなどについて呟いており、Bitcoin.com Walletもビットコインとビットコインキャッシュの両方に対応しています。今回はBitcoin.com Walletの特徴やメリットについて紹介します。

ウォレットアプリBitcoin.com Walletの特徴とは?


ビットコインキャッシュ(BCH)の応援をしているロジャー・バーらしく、Bitcoin.com Walletではビットコイン(BTC)だけではなくビットコインキャッシュにも対応しています。ビットコインから分裂したビットコインキャッシュは、2018年5月にハードフォークを行いブロックサイズを32MBに拡張しました。将来性も期待されている可能通貨のひとつといえます。
Bitcoin.com Walletには、アンドロイドとiOSの両方に対応しているウォレットアプリとマック(Mac)・ウィンドウズ(Windows)・リナックス(Linux)と3種類のOSに対応しているデスクトップウォレットが存在します。
Bitcoin.com Walletだけで5つのOSに対応しているわけです。
家ではデスクトップウォレット外ではウォレットアプリのように使い分けている人、あるいはスマートフォンではなくタブレットで仮想通貨を管理している人にとっても便利なウォレットです。
更にBitcoin.com Walletは、日本語にも対応しています。初期設定の手順を日本語で教えてくれるだけではなく、ウォレットのリカバリーに必要な復元フレーズも平仮名で設定されています。アルファベットなどではスペルミスや大文字小文字の心配がありますが、全て平仮名ならば日本人にとっても馴染みが深く間違える確率が大きく抑えられます。

ウォレットアプリBitcoin.com Walletを利用するメリット


Bitcoin.com Walletの大きなメリットは「日本語対応」・「使い方が簡単、便利」・「 共有ウォレットで安心」の3つになります。

日本語対応


仮想通貨業界の基本言語は英語です。
それぞれの銘柄の公式サイトやSNS、ホワイトペーパーまで基本的には英語で書かれています。複数の言語に対応していることも多いですが、日本語に対応していることは比較的珍しいです。
そんな中でBitcoin.com Walletは日本語に対応している珍しい例のひとつです。英語や日本語の他には、スペイン語や中国語、ポルトガル語など多様な言語に対応しています。
Bitcoin.com Walletの日本語は、機械翻訳のような読みにくい日本語ではなく比較的滑らかな日本語です。ウォレットを準備する上で最も手間のかかる初期設定やウォレットを扱う上で重要な注意事項も日本語で書かれているため安心です。
またありがたい要素として、日本円による相場表記機能もついています。今自分がウォレット内で保管しているビットコインやビットコインキャッシュを日本円にした場合幾らになるのか分かるようになっています。

使い方が簡単、便利

日本語表記に合わせてBitcoin.com Walletでは、タップする場所が枠で囲まれていたり文字の色が変えられていたりと直感的に何を操作すればいいのか分かるようになっています。ウォレットの初期設定というと、バックアップの設定や注意事項の確認などやることが多いです。
特に仮想通貨に慣れていない人に敷居が高いのですが、それでも5分~10分あればウォレットの制作は完了するでしょう。
またアプリだけではなくデスクトップでも同じウォレットを使うことができるのは大きな強みです。
アプリとデスクトップは別々にインストールする必要がありますが、開設できれば同じウォレットを他の端末でも使えます。単純に家の内外で使い分けるだけではなくデスクトップウォレットを保管用、ウォレットアプリを決済用などと用途によって使い分けることもできます。
ウォレットで怖いところは、管理しているスマートフォンの紛失や破壊した時の対処法です。本来ならば初期設定のところで表示された復元フレーズなどを使いウォレットを再度利用できるようにしなければなりません。しかしBitcoin.com Walletならばスマートフォンの紛失や破壊した時でもデスクトップウォレットの方でウォレット残高を確認することができます。

共有ウォレットで安心


Bitcoin.com Walletでは通常のウォレットの他に共有ウォレットという特別なウォレットを作成することが可能です。
共有ウォレット内では管理している仮想通貨を他の人と共有することができます。法人で仮想通貨を管理する時や友人間で相場の変動を実験する時など、少人数で仮想通貨を共同管理する時に向いています。
また共有ウォレットでは送金する時に、他の共同管理者の承認も必要になります。この仕組みは、仮想通貨取引所など他のウォレットで導入されているマルチシグに相当します。1人の承認だけで送金が完了してしまう場合、ひとつのアカウントだけを不正利用するだけで送金されてしまう危険性があります。マルチシグでは送金するために他の人の承認も必要になるため、不正利用されにくくなるわけです。
Bitcoin.com Walletの共有ウォレットでは、共有ウォレットに参加する人数や承認に必要な人数も自分で設定することが可能です。一緒にウォレットを共同する相手には、QRコードかアドレスを送って共同ウォレットに招待することになります。

Bitcoin.com Walletの対応通貨は?

Bitcoin.com Walletが対応しているのは、ビットコインとビットコインキャッシュの2銘柄だけです。
既に複数の仮想通貨を一括して取り扱っているような仮想通貨熟練者にとっては物足りませんが、まだ仮想通貨そのものやウォレットを使い慣れていない人にとっては分かりやすいつくりと言えます。

ウォレットデビューの方にもおすすめ、Bitcoin.com Walletを試してみよう!


Bitcoin.com Walletに対応している通貨は、ビットコインとビットコインキャッシュだけです。これはウォレットアプリの中でも少ない方に入ります。
ですが日本語対応やUI自体の分かりやすさもあり、ウォレットデビューを考えている人にとってはおすすめできるウォレットになっています。
2018年8月20日現在ではBitcoin.com WalletをダウンロードしてGoogleにログインすると、ビットコインキャッシュを貰えるキャンペーンも開催しています。貰ったビットコインキャッシュで実際の使い方を試してみましょう。

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