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ウォレットアプリTokenPocket(トークンポケット)の特徴、対応通貨は?

仮想通貨を保有する人が増える中、保有者のセキュリティに対するリテラシーが問われています。ハッキングのニュースを耳にする機会も少なくなく、仮想通貨の保管方法についてより知識を深める必要性が高まってきました。

あなたは仮想通貨資産を取引所に保管していますか?実は、取引所のウォレット機能は安全面において万全ではありません。本当の意味で安全に資産管理するのであれば、外部のウォレットの利用は必須です。

現在ではたくさんのウォレットがリリースされていますが、どのウォレットを使えばいいのか悩んでいるという人も多いのではないでしょうか?
この記事で紹介するTokenPocketは、イーサリアムの管理ができるウォレットアプリで、2018年3月4日にリリースされました。国内企業が開発して配布しているウォレットなので、完全に日本人ユーザー向けに作られており、操作性も簡単でとても使いやすいウォレットアプリとなっています。
今回は日本企業が開発したウォレットアプリTokenPocketの特徴について解説します。

ウォレットアプリTokenPocket(トークンポケット)の特徴とは?


TokenPocketには他のウォレットアプリにあまりない特徴が幾つかあります。

一つは8,000種類以上ものERC-20トークンに対応していること。
もう一つはスマートフォンからDAppsが利用できることです。

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日本発!アプリでDAppsがプレイできる

2018年5月9日、TokenPocketからDApps(分散型アプリケーション)が利用できるようになりました。
この試みは日本初となり、既存のスマートフォンからTokenPocketを通じることでDAppsが利用できます。DAppsにはForkDeltaなどのDEXや、RareBitsといったマーケットサービスもあります。
また、CryptoKitties(クリプトキティ)くりぷ豚など今もっとも注目されているブロックチェーンゲームも利用できるので、一度遊んでみては如何でしょうか。

8,000種類以上の通貨・トークンに対応

TokenPocketの特徴の中で最も特筆すべきものは、ERC-20トークンを8,000以上もサポートしていることです。ERCとは、イーサリアムに関連する技術仕様を文章化したものです。
そして後に続く数字は、Githubで提案された規格の順番を表し、ERC-20であれば20番目に提案された規格となります。
ERC-20の規格に準拠したトークンは、その利便性から数多くのものが誕生しています。

ウォレットアプリTokenPocket(トークンポケット)を利用するメリット


2018年6月13日より、TokenPocketは全てのスマートフォンサイトでイーサリアム決済を行うことができるようになりました。
今まではイーサリアムの送金を行う際、ブラウザを閉じてからウォレットアプリを起動し、そのあとで該当の送金先をコピーするという非常に手間のかかる作業が必要でした。
しかし、今回追加されたDeepLink機能を利用すればそういった煩雑な作業がいらず、シームレスにイーサリアムの送金を行うことが可能になります。

ウォレットアプリTokenPocket(トークンポケット)が対応している通貨は?


TokenPocketではイーサリアムとERC-20トークンを管理することができます。
以下にTokenPocketで管理できる代表的な仮想通貨を挙げます。

・BNB(BNB)
取引高世界一の取引所Bainance(バイナンス)が発行している仮想通貨

・VeChain(VEN):企業向けブロックチェーンプラットフォーム
大手通信会社NTTドコモが主催する「5Gオープンパートナープログラム」に、VeChain(ヴィチェーン/VEN)が参加

・OmiseGO(OMG):決済プラットフォーム
決済手段としてOmiseGOを用いることで、銀行口座いらずで様々な取引の決済が可能

・Augur(REP):分散型未来市場
仲介者の存在しない予想市場を作り出すために開発された仮想通貨

・BAT(BAT):ブロックチェーンのウェブブラウザ
Brave社が手がけるブラウザ「Braveブラウザ」で利用できる仮想通貨

勿論このほかにも多くの仮想通貨(ERC-20トークン)を管理することができます。

TokenPocketを使って話題のDApssに触れてみよう!

今回はTokenPocketについて解説しました。
8,000以上ものトークンの管理ができ、DAppsも利用可能なウォレットアプリであるTokenPocketは、開発陣が国内企業ということで日本人向けに開発されています。そのため、日本人にとって大変使いやすいウォレットアプリとなっています。
TokenPocket公式サイトでは、DAppsは順次追加予定とされているので、今後の取り組みに期待感が高まります。

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Wallet Press編集部

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